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ちょっと泣いた。
お約束の演出とセリフなんですけどね。
恋愛(作中では「友情」なんですが)の一番コアなとこを恥ずかしげもなく言っちゃってますから、涙腺中枢にガツンとくるんでしょう。
自分が言われたいセリフだろうし、自分でも言いたいセリフですしね。
何はともあれ、二人とも素敵杉。
私的には13話はネ申。(*^_^*)
カバヤの「どこでもいっしょマスコット」のこトロをげっと〜。
携帯のストラップに、ちょこんとぶら下がってます。
結構よくできていて感心。
日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和田紀夫)では、人の体の表面を伝送経路とする新しいヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」の研究開発に取り組んでまいりました。
このたび、フォトニック電界センサーの採用により、最大10Mbpsの通信速度で体の任意の2点間での双方向通信を実現するPCカードサイズのプロトタイプを開発しました。
レッドタクトンは、触れる、握る、座る、歩く、踏むといった人の自然な動作によって、身に付けた携帯端末と環境に埋め込まれたコンピュータなどとの通信を可能とするため、情報機器のパーソナライズやセキュリティ応用など、多くの応用分野が考えられます。
今後NTTでは、総合プロデュース機能を活用し、外部パートナーとの共同フィールド実験などを通じてレッドタクトンの事業化を進めていく予定です。
(NTTニュースリリースより)
「さわれば伝わる…」というわけですね。
SFです。サイバー(死語)です。(笑)
応用例を考えると、ちょっと恐くもありますがね。(゚Д゚;)
NTT、人体の表面にある電界を介して最大10Mbpsでデータ通信を行なう伝送システム“RedTacton”を開発
人の体の表面を伝送経路とする新しい
ヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」~触れる、握る、歩くといった人の自然な動作で通信を実現~
ミクシィはじめますた。
思いのほか、知り合い/友人が既に登録していて、結構唖然状態(笑)。
今まで画像は未登録だったのですが、今回3種を登録。
適当な画像がなかったので、ファミレスで落書きしたモノにちょちょいと色付け。
手抜きでスマンです。_| ̄|○
気が向いたら変えていく感じでゆきますー。
NIFTYが、パソコン通信時代から行ってきたサービス、「ワープロ・パソコン通信」のサービスを2006年春に終了する決定をしました。
インターネットが始まる前、それは「パソコン通信」の時代でした。
現在、常時接続インターネットの速度といえば、最低でも500kbpsとか1Mbpsという時代です。
ところが、パソコン通信の世界では、黎明期には300bpsとか1200bps。
ちなみに、私は2400bpsが主流になりつつある時代から始めました。
そして9600bpsになり14400bpsになり、28800bps、最終的には36600bps位までにはなったのかな?(うるおぼえ)
…単位が違いますね(笑)。
でも、画面はサクサクいってましたよ。だって、テキストデータしかやり取りしないわけだし、画像とかもない時代ですから、こんな低速でもサクサクとネットが楽しめたわけです。
(ちょっと大きな容量のソフトとかをダウンロードすると一晩中かかってもまだ落としきれない…なんてコトもありましたが)
この頃は、NiftyServeに払う課金が3万だとか5万だとかいう単位で払ってた記憶があります。
だって分単位で課金されていくわけですから、チャットとか長くやってたらもー、一発ですよ、ええ(゚Д゚;)。
繋ぐための電話代だって、最初はテレホーダイとかもなかったから、やっぱ万円単位でNTTに払ってましたねぇ。
そのうち定額制になったり、テレホーダイとかができたり…そして時代は「インターネット」の時代へとなっていくわけです。
そんな、お金が吸い取られていた記憶ばっかりが残るパソコン通信でしたが、それでも続けていられたのは、「おもしろかった」し、「わくわく」があったおかげです。
NiftyServeのコミックフォーラムでは、プロの作家さんが多く出入りしていたし、そこで知り合った作家さんとか編集さんもいました(そこでの付き合いは、一部ながら今でも健在です)。
そこに出入りしていた普通の人でも、面白い人もいたし、そうで無い人もいました。
遠くに住んでる人とかと(今で言う)メル友みたいになったり…とか様々。
そこには普通の人間関係があり、あまり特殊な世界ではなかったのが実状です。(私にとってはね)
(そのフォーラム(掲示板のようなもの)も段階的に消滅していくそうです)
「ネットだから」と弾け過ぎて顰蹙をかう様な人は、自然と消えていったし、普通の気遣いができる人達がまったりと楽しんでいた。
私にとって、パソコン通信とはそんな場でした。
最近、インターネット黎明期からあるプロバイダ、JENSが吸収合併されたとかいうニュースもあったようですが、いやはや、時代は変わっていくのですね。
ありがとうNiftyServe。
@Niftyになった今でも、時々NiftyServeと言ってしまう私ですが、これからも世話になります。
だから、個人ホームページスペースのCGI設置の特殊さを無くしてくれぃ(゚Д゚;)。
perl(モジュール形式のとか全般的に)とかPHPが普通に動く様に…(なってほすぃな。無理か?)
パソコン通信…閉じられながらも、実は開かれた空間。
おもしろくありながらも、不思議な世界ではありました。
* さよなら「GO」コマンド ニフティ、パソコン通信サービスを終了
コメント投稿できない不具合を治しました。
これでコメント投稿は大丈夫なはずです。
うちもATAカード入れて途中から調子悪くなったので、
今はハズしてます。SUGOIカードと相性悪かったのかなー。
でもUSBと1394は必要ですから、SUGOIははずせない。
うちもATAカードで不安定になったんで、
いまはハズしてます。SUGOIカードと相性悪いのかな〜。
でも、USBと1394は今時必要ですからねえ。
あー、新しいマックほしい。
>もりさん
大丈夫なようですね。よかったよかった。
>狛さん
いらしゃーいヽ(゜▽、゜)ノ
キャワイイ……
Posted by: 狛犬。 at 2005年02月21日 22:28コメントのテストさせていただきます。
どうかな?
現在、コメントが投稿できない様になっている模様です。
携帯版の方からはコメント投稿はできるのですが、PCからもできないと、さすがにちょっと困るので、なるべく早いうちに治したいと思います。
ちょっと待ってくらさい。(゚Д゚;)
古本屋で初版を見つけたので、思わず買ってしまいました。まー、第3巻だけなんですが。(^_^;)
帰りの喫茶店で超久しぶりに読んだのですが、不覚!店内で眼がうるうる状態に突入。
鼻水は出るわで、もー大変。クライマックスだしねぇ。
で、くおんはココで重要なコトに気づきます。
ポーって…女の子だったんだ。(..;)
今まで、ずっと男の子だと思ってますた。(ヲイ)
何はともあれ、名作ですから、みなさまにもオススメ。
80年代前半期の作品ですが、内容が全然色褪せていない!脱帽です。
ポー、めちゃかわいい!!(*・∀・*)
肉の缶詰のSPAMはおいしいけど、スパムコメントはいただけません。
こんな辺境のブログにも、バイ●グラやらオンラインポ一力一やらの宣伝コメントが書込まれます。
一番ひどかったのは同じ所から70連発。しかも外出時だったから、リアルタイムで対処できなくて、帰宅後、泣きながら削除してました。
やはりIPベースでのブロックは限界があるみたいですね。
そこで奥さん、URLベースでの対策ですよ!
blog.bulknews.netさんがいいものをサクっと公開してくれています。
MT コメントSPAM対策
コメントSPAMがかなりひどくIPベース制限では効かなくなってきたので、URLベースではじくように改良。
MT/App/Comments.pm の 64行目あたり(MT 2.5系(古)での話なので、2.66系では多分違います。MT::IPBanList でごにょごにょやってるとこあたり)に、以下を追加
use FileHandle;
my %banned_url;
my $blacklist = "/path/to/blacklist"; # 適当に
my $fh = FileHandle->new($blacklist) or die "$blacklist: $!";
while (<$fh>) {
chomp;
$banned_url{$_} = 1;
}if ($banned_url{$q->param('url')}) {
return $app->handle_error('Banned');
}メンテナンスは、Ban したいURL を、$blacklist ファイルに追加していくだけでOK。パスは適当に変えてください。
ちなみにうちは2.661ですが、コレを導入以来、スパムコメントは1通も来ていません。∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
関連有りだそうです(笑)。
2/6深夜のニッポン放送のラジオ番組によると、ファンファンの愛称でお馴染みの(私達にはこの呼び名の末尾に大佐とつけると親近度、更にアップ)俳優・岡田真澄氏は毎回「ふたりはプリキュア」を録画、観賞していて、マスコットキャラクター喋り(ex.そうだメポ!)もバッチリなそうだ。
ただ、氏が1人で「萌えー」って言ってるわけでは無くて…
実はお孫さんのために番組を録画してあげていて、コミュニケーションのために一緒に見ていたら、自然に知識が貯えられてしまったとのこと。
なんと、やさしいグランパなんだろう!トシちゃんかんげきー!( ノД`*)。
最初は、「どーなのさ、この作品(゚Д゚;)」と思っていましたが、次回シリーズも始まった今、確実にお子さまのマックスハートをがっちり掴んでいる模様。
東映の中の人は密かに「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と拳を握っているのでしょうね。
いやーもしも、大佐とお孫さんが原宿キディーランドあたりに出没して、プリキュアおもちゃを買っていたら…おお、なんかかっこいい!
つーか、ダンディなグランパっぷりがイイ!絵になるなぁ。(*゚∀゚*)
「いい画面(え)撮ってね藤江ちゃん」って感じ(<ネタが古い上に、微妙に外してますよ)。