★感想やメッセージは「コメント」をクリックすれば書けますよ★(゚∀゚)
世代別に言い分けると、「600万ドルの男」「バイオニック・ジェミー」とか「ライダーマン」とか「攻殻機動隊」「ガンスリンガー・ガール」とかみたいな…ぶっちゃけ、エドワード・エルリックが装着している、神経と連結した義手義足技術が、こちらの世界でもその第一歩を…という事です。
Unveiling of World's First "Bionic Man" by Rehabilitation Institute of Chicago is One of Many Technology Breakthroughs Anticipated During The Next Five Years.Searle Funds at the Chicago Community Trust Contributes $5 Million to Establish the Searle Program for Neurological Restoration.
June 22, 2005
CHICAGO - June 22, 2005 - The Rehabilitation Institute of Chicago (RIC) announced at a press conference today that it is pursuing advancements in engineering and neuroscience technology which have the opportunity to transform the lives of millions of people within the next five years suffering from paralysis, major consequences of stroke, amputation and limb loss.
In a demonstration of one of these breakthroughs, the Institute unveiled the world's first "bionic man" showcasing his bionic arm which is the most advanced prosthesis of its kind today based on its precise, thought-powered movement and its greatest range of motion. The RIC also announced the donation of a $5 million gift from the Searle Funds at the Chicago Community Trust to establish the Searle Program for Neurological Restoration, which will oversee progress to help achieve these breakthroughs.
"The Searle family was a vital founding donor of RIC fifty years ago, because they recognized the enormous impact our medical research could have to transform people's lives," said Dr. Zev Rymer, director of research at RIC and leader of the Searle Program for Neurological Restoration. "Today, RIC is again on the verge of even greater kinds of advancements than were possible when the Searle Rehabilitation Research Center was first established. The generous contributions of the Searles over these past years and today will help achieve these critical discoveries for broad use within just a few years."
(プレスリリース一部抜粋)
豆エド君みたいに、自由自在に動かせる日が早く来るといいですね。
RIC: Unveiling of World's First
Bionic Man Moves Artificial Arm With Brain
味噌ラーメン(カップ)にピクルス入れてみますた。
びみょーな味で、なんとも(´・ω・`)ガッカリ・・・。
だってさ、1.8リットル分の容器に詰まったピクルス(US輸入品)、どーやって消費しろっつーの?
え?なんでそんなジャイアントなの買ったのかって?…いや、安かったんだよ。(660Yen)
ってわけで、ピクルスの使い道を試行錯誤中。で、失敗(笑)。
ホットドック以外でいい使い道ないかなぁ…。
あ、どーも、小沢さんじゃあーりませんか。(笑)
情報ありがとうです。
チャーハンとかよさげですね。
高菜をピクルスに変換するとは、さすがガッテン。
っつーか、ガッテンでやってたんですね。知らなかった。
ところで、アレがアノせいで、あーなって、あーなっちゃったですね…って、これじゃわからんか、さすがに。(゚Д゚;)
まぁ、共通項としてのアレの事です。(<しつこい(笑)
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q2/20010523.htmlに関連レシピがありますよ。チャーハンとかどです?
Posted by: 小沢広江 at 2005年06月27日 13:26 買物圏内に新しい99円ショップが!
今まで言っていた駅前店はビルの関係上、21時で閉ってしまうため、それ以降は少し離れた三鷹店の方に行かなくてはならなかったのだけど、ここなら直線距離にして駅前店とほぼ同等。しかも24時間営業!
愛車(キックボード)で、ゆるゆるーっと、スィーっと行けて良さげです。(^_^)
で、その店を開拓した帰り、店の側にモノごっつい好みのお店を発見!
イギリスのお菓子と紅茶のお店とな!これはぜひ行かねば!
お店の佇まいも、何かいいなぁ。( ´∀`)
サイトを見てみると、結構こだわりのお店らしい。
評判もなかなか。
地元でこういうお店に出会えると、うれすぃーなぁ。
むはーっ(笑)。<興奮しているらすぃ
はじめまして&いらっしゃいませ
吉祥寺はカレル・チャペックだけでも3件あるし、それ以外の喫茶店も充実しているので、結構よりどりみどりな感じで飽きません。
…そういう点でも恵まれてるかもしれませんねぇ(笑)。
よかったら、またいらして下さい。
そちらも執筆活動、頑張って下さいね。
初めまして。久々雑誌を読んだら携帯でもサイトが見られるとのことで、覗いてみました。くおん先生は吉祥寺在住なのですね。友達が以前そちらに住んでいたので何回か行ったことありまして、お店も沢山、しかもお洒落!で、羨ましく思ったものです。カレル・チャペックは、紅茶好きの間では有名ですね。私はまだ行ったことないですが…。では、突然に失礼いたしました〜。頑張って下さい!
Posted by: 緒川琴衣 at 2005年07月26日 12:48 個人(インディーズ)レーベル活動を休止して何年も経ちますが、前回作っていた時はカセットテープでのリリースしかしていませんでした。
制作費が安く済むし、委託していたお店にもまだまだテープ作品はあったしね。
そのまま放って置いているので、そろそろシーケンスソフトもシンセサイザーも糸が引きそうな感じですが、新曲を作るのにはあまり時間が無いのが悲しい所です。
そんな中、ローランドからの新製品。
楽器ではなく、CDを焼くための機器なのですが、何か簡単に量産できそうでいいなぁと、単純に思ったりしています。(そりゃ、業務用のプレス機器に比べれば遅いのだけれど)
簡単操作のコンパクトフラッシュ/CDレコーダー「CD-2」発売のお知らせ
あと、これもいいなぁと思う今日この頃。
中国外相、小泉首相との会談を突然中止し、本国にとんぼ返り…の記事を調べる
ルーツを知るというのは結構大事なコト。
ことそれが自分に関することであれば、なおさらだし、興味も自然に湧いてきます。
自分の「マンガ」原体験とは、なんだったのだろうと思い返してみると、とある一つの作品に行き着きます。
それは国産モノではなく、海外の作品です(もちろん翻訳済みですけど)。
夢中になって読んでいました。模写もしました。
多分、今でもある程度の影響は残っているんだろうなぁとも思います。
確かに、1ページ完結の話を考えるとき、自然に4段組で英語進行のコマ運びを最初に考えてしまうコトが多々あります。
向こうのコマ運びは左から右なんですよね。
あわてて逆向きに直しますが。(^◇^;)
この方式っていうのは、新聞連載マンガの日曜版形式なんです。
タイトルも1コマ目に入っていて、日本の形式とはかなり違う感じです。
なんで今こんな話をするかというと、かなり自分が行き詰まっているからかもしれません。
で、唐突ですが、道に迷ったから、もう一度最初を思い出してみようと思いました。
というわけで、今そういうモノを描いています。
近日、お見せできる予定であります。