★感想やメッセージは「コメント」をクリックすれば書けますよ★(゚∀゚)
好きだった…いや、ちがうなぁ。
…好きな人が至近距離にいました。とある店の中です。
最初は目の当たりにするのを躊躇していました。
もう逢ってはイケナイんだから…と、でもその周辺をぐるぐると周回している私。
でもやっぱり、一目見たい。声はかけなくても、元気そうな様子が分かればそれでいい。
確認できればそれでいい。話し掛けたって、向こうを嫌な気分にさせるかもしれないから、
ただ一目、姿を見れればそれでいい。
走ります。ひたすら走ります。探します。
でももう既に、そこにはいなくて、私は焦ります。
外に出てしまったらしい。
急いで、且つ、見つからない様に探します。
でももうダメ。もう姿形がありません。
息が上がっています。ぜーぜー言ってる私。
いや、泣いてはいません。ただ、息苦しく立ち尽くすのみ。
……そんなところで、夢から覚めます。私はベッドの中。
現実世界に戻っても、息苦しく、呼吸数が明らかに尋常じゃない。
ふうぅ…と、タメイキを一つ。
…うーん。かなりあやうい夢ですね。寸前寸前。
でも、たまにはいいでしょ?こんなロマンチックな話も(笑)。私だってこんな夢を見ます。
え?柄じゃない?おっと、そいつぁ一本取られたな〜(死語)。(;´Д`)
イキナリですが、決して裕福ではない私…っていうか、ここ近年は大飢饉です。
そこで、自分が出来るコトを生かして、なんぞ出稼ぎをしようともくろみました。
ちょうど、漫画原稿のデータ処理(アナログ原稿をデータ化する)係の仕事募集が、某青年誌で活躍中の某先生から出されていたので、「これなら得意かも(・∀・ )"」と、即応募したのです。
が、数日経ってもメール返信がないので「あらら、こりゃ落選かな」と諦めていたのですが、ふと忘れた頃(今日)に返信が…。
メールを要約すると…
「連絡しようと思ったけど、忙しくて連絡するのを忘れたので、他の人に決めてしまいました。よろしく」
…なんか、釈然としないんですが(苦笑)。
まぁ、いいんですけどね、採用にならなかったコト自体は。
でも、こういう時は「メールをもらう前に、もう決まってしまいました」とか、ベタでも社交辞令で返して欲しかった気もします。
「そっかぁ、それじゃしょうがないよな」と思える様にね。
正直「なんだよ、忘れられてたのかよ」ってのが、メールを読んだ感想。
はあっ?と思って、ちょっと脱力(笑)。
でも、ここで「これだから漫画家は…」と書き出すと、自己否定&矛盾になっちゃいそうなのでしませんが、ん〜…もちょっと文面考えたほうが、いーよなぁ…。
…と、今は外から携帯でこの文を書いているわけですが、とりあえず私が座っているベンチの横に、「オレは神の代理人だ!警官や都知事なんか殺せ」と大声で喚きちらしている、89歳(自称)の爺さんがいるんですが…いやはや、どうしたもんでしょうね。(つД`;)トホホ
哀し…くはないけど、ホントの話(うゎ〜、著作権ギリギリ(笑))。
冗談かと思いましたが、本当のようで…
社長、向こうに行ってもドラム叩いて下さい。
ええ、もちろん表舞台に立ってですよ。
新製品バーガーの発表会とかで。
…これで、CMソングを奥様が担当したら痛快なんですが(笑)。
向こうでも頑張って下さいね。(* ^ー゚)ノ