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2005年03月13日

次の星で逢えるまで…

 中森明菜の着メロが欲しくなって、サイトをいろいろ探したのだけど、各サイト申し合わせたように「あの曲」だけが無い。

タイトルにあるあの民族を指す名称は、いつからだかド忘れしたが、差別的だということで、別の名称に置き換えられた…と記憶しているが、その余波でリストから削除されているんだろうか。
それとも、違うタイトルになったのか、デニーズでコーヒーすすっている今は調べようが無いのだが、あの曲は名曲なんだから、安っぽい正義感で闇に葬り去るような事はしないで欲しくものだ。

…っていうか、私の単なる検索不足?( ̄〇 ̄;)

Posted by くおんみどり at 06:41 | コメント (3) | トラックバック

コメント

ナビありがとうです。ありました。
ただ、月額500円のオプションに入らないとダウンロードできない様なので、ちょっと見送り。(笑)
500円で取り放題らしいけど、それほどヘビーユーザーかというとちょっと違うしぃ。(゚Д゚;)

Posted by: くおんみどり at 2005年03月13日 23:15
コメント

あ、ミスりました。
ここです。
http://keitai.excite.co.jp/melo/detail/artist/?aid=2582

Posted by: るれいさちゅわん at 2005年03月13日 16:19
コメント

対応になっているのかどうか、ケータイに疎い自分にはよくわからんのですが、参考まで。

Posted by: るれいさちゅわん at 2005年03月13日 16:17

2004年05月27日

鬼束ちひろ

偶然ネットで見つけたページです。
まぁ、歌はうまいと思うし、嫌いな理由も見つからない人ですが、特別に好きな理由も見つからない人。

しかし、こういうのを見かけると、フリーランスの宿命と言おうかなんと言おうか、他人事ながら大丈夫かなと思ってしまいます。
歌手と漫画家とではジャンルが全然違いますが、フリーランスとか、もっと大きな括りではかろうじて一緒かなと思うからです。

最大公約数的には…ってトコですね。
明日は我が身と言うコト。くわばらくわばら(゚Д゚;)

【鬼束ちひろに関して】

Posted by くおんみどり at 02:06 | コメント (0) | トラックバック

2003年09月07日

直、まんせー

 関東地方では今、夕方に「3年B組金八先生・6」の再放送をしています。

6といえば、鶴本直とか、鶴本直とか、鶴本直とか(゚∀゚)、というわけで、私は直ちゃむが大好きであります。
だって、めっちゃかっこいいじゃないですか!世の矛盾をいつも睨み付けているかのような、挑発的な眼がたまりませんわん(るみたん@マカロニほうれん荘風)!というわけで、本放送時からハマっているのでした。

で、ファミレスに行った時に、なんとなく落書きした絵に、ざくっと色を付けてみました。
ホントはもっと顔のエッジが丸いんだよね、上戸さんは。
でも、シャープな感じで描いてみますた。(゚∀゚)

直と言えば、直のメル友で同級生の「ハセケン」。
珍しいくらいの清廉潔白な男子中学生ですね。現実にこんな人いたら、結構クラスの中では一匹狼になってそう。
「直とハセケン」素材で、同人作ったら、これは801になるのか、ノーマルになるのかが??ですが、直の片目隠し具合からして、お耽美風になるのかと予測してみたり。(笑)
そんな不純な事を考えると、直にぶん殴られそうですね。( ´∀`)

Posted by くおんみどり at 01:43 | コメント (0) | トラックバック

2003年08月02日

踊る大捜査線・ザ・ムービー2

 前にも書きましたが、大捜査線が大好きです。
初日に行くべきかどうか書込んだ発言以来、話題に触れていませんでしたが、結局初日に行きました。
整理券もらって並んだよ(笑)。しかも、もう2回目見たよ、映画の日にね。(節約節約(゚∀゚))
…え?おもしろかったかって?いうまでもなく最高でしたよ。まんせ〜ですよ。(笑)

地元の吉祥寺では1日5回上映で、午前は整理券無しの先着順入場。
午後の三回は1回につき250名限定の整理券が朝10時に配られ、その順番に入場ってなわけで、私は午後2回目(16時)の53番。しかしこの時点で2回目の50番台って…。(´Д`;)

2回目(映画の日)は41番だったのですが、なぜか初日と同じ席で見る事になりました。ということは、観客の席の選択の傾向が全然変わっていないってコト?いい席から埋まっていくのは道理ですけど、全く変わらないってのはすごいなー。
「俺、一番前とっぴー」とかいうお子さまが多い回にあたってもいいじゃないか。なのに、こうか!こうなのか!(笑)<でも、そこそこイイ席でしたけどね。視界的にほぼ疲れない、セミベスト的ポジション。

客層は若い人が圧倒的に多いですが、でも年輩の方、家族連れも少なくなく、片寄った客層ではなかったですね。ガンガンに宣伝しまくったおかげかな(笑)。
しかし、小学生とか見てもいいのか?とか思うのも多少あるので、そこんとこどうなんだろ。一応猟奇っぽいショットもあるし、CM通りに現場に血は流れるし。まぁでも、笑いも沢山あるからそこで中和されるのかな?

とりあえず本編も面白いですが、客席の反応を見るのも面白いです。
笑う所がどこかと言うのを見ると、一見さんなのか、テレビシリーズ/映画前作を見てた人なのかがハッキリわかる。
でまぁ、いわゆる「リンク」で笑う所はゴマンとあります。
が!私がショックだったのは、だれも「大崎博士」をみて笑わない事。(つД`;)
なにも、ともさかりえのドラマ見ろ〜とは言わない。でも、せめて「初夏の交通安全SP」を見た人はいないのかっ??あの惑星連邦の軍服にコミュニケーター(旧式)もっての登場だぞ!そっち方面の通もいないの?アメリカ人いたら「Oh!」とか言って喜んじゃうよ?!
(……なので、あそこでウケてたのオイラだけだった!しょぼーん(´・ω・`)だよ(笑))

というわけで、次は8月中旬かな。まだしっかり前売券あるもんね。まだまだ見るよ!

…1人で!…しょぼーん(´・ω・`)

PS;「潜水艦の事件」ってなんだ〜?!これも伏線?3の伏線?テレビじゃできないよな、潜水艦絡むと、下手なセットじゃ陳腐になるし。2で実績を更に上げて、海自協力を取り付ける予算を確保するの?…いや、勝手な想像ですが(笑)。

踊る大捜査線公式サイト

Posted by くおんみどり at 20:30 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月19日

踊る大捜査線

 本館(私の本職サイト。リンク集の中にあります)のウエブコミックにあるように、私は「1」を6回見ました。それほどハマっていたと言う事です。そして今日、とうとう「2」が一般上映されます。

今日…行けるかなあ。仕事のノルマが終らなきゃ見に行けないよなー。
といいつつ、とりあえず前売り券は2回分買ってあるんですけどね。(笑)

青島君と室井&アミーゴスのポスターをもらいますた。
さて、今回の映画は何回見るのでしょうか?記録更新なるか(゚∀゚)。

Posted by くおんみどり at 07:01 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月17日

レクター教授・大いに語る

 NHKの深夜再放送枠で、「アンソニー・ホプキンス語る」という番組をやってますた。

ホストとのトークショウの終わり間際、「悪態とは(どんな言葉を想像しますか)?」と言う問いに、思いっきり「Fu●k」と放送禁止用語をおかましになられるアンソニー・ホプキンス。(ピー音は入りませんでしたが字幕は伏せ字)

で、このレクター、「昔、神父様から習ったんだ。一番短いお祈りの言葉はね、●●●●って」(日本語字幕では4文字でした。多分アレだね)
ウケに気をよくしたこのおっさんは、その後たてつづけに4、5回かましてくれて、TVのスピーカーからはピー音が鳴り響く事に。
最後にはガッツポーズを決めるし、場内の観客は大興奮&大喜び(笑)。

いや、こういうのって、国とか人種/性別問わないんですね。
みんな好きなんだよなー、こういうネタ。
逆になんか和んだりして(゚∀゚)。(TV局は嫌がるんだろうけどね)

Posted by くおんみどり at 02:11 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月16日

元祖・赤いスポーツカーの男

 タイトルにピンと来た人は、大昔のマーガレットやりぼんの読者ですね。「郷ひろみ物語」っすよw。

氏の嗜好については、大昔から衆知であって、まーなんと言おうかファンの間では、いわゆる「定説」でしたが、それが遂に公の裁判記録に載るんですね。
「酒や煙草はのましてない」らしいですが、それ以外だったらもしかして…(以下略)。

あ、関係ないけど薮くんって、顔が釈由美子に似てると思いませんか?
なんか「Ya!Ya!Ya!」みててそう思ったナリ。
ジャニー喜多川氏のセクハラ行為は「真実」 東京高裁

Posted by くおんみどり at 21:23 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月12日

中途半端が一番みっともない

 t.A.T.uが媚びはじめてきました。
最後までツッパっていてほしかったのですが、所詮はお金が全て。ビジネスビジネス。
えらいすんませんなー。勉強させてもらいまっさーという魂胆でしょう。

カッコわるーいw

t.A.T.u.ノーギャラ出演希望も…

Posted by くおんみどり at 19:06 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月02日

ダメダメ・ダディ

 珍しい名字なので、少し予備知識がある人は分かってしまうと思うのですが…多分、●●●優ちゃんですよね?コレ。

子供に迷惑かけまくりのダメ父といえば、古くは工藤夕貴の父や、倉木麻衣の前父が有名ですが、この父も負けず劣らずダークですね。ルックスの変貌とか、子供もショックだったろうなあ。

なんにせよ、歯医者なんていう(基本的には)堅実な仕事をしておきながら、余計な欲をかくとこうなるという、イイ見本ですね。父は少し塀の中で思い知りなさい。

逆に子供と母親には幸あらんことを。いや、マジで。(´Д`;)

Posted by くおんみどり at 08:28 | コメント (0) | トラックバック

2002年02月23日

有線

外出してた時、ご飯を食べようということで、とある外食チェーン店に入りました。
そこでは有線放送のリクエストチャンネル(?)がかかっていたのですが、そこで、かなり久しぶりな曲を聞いてしまいました。

「ポケベルがならなくて」国武万里

おもわず、箸の手も止りますよ、ええ。(笑)
いまやもう、死滅寸前のアイテムが、まだ最先端で流行っていた頃の曲です。
今風にすれば「携帯メールが届かなくて」といったところでしょうか?
たしか、同名のドラマがあった様な気がします。それの主題歌。

この頃はまだ「おニャン子~」の魔法といおうか、伝説がかろうじて生きていた頃ですね。
つまり、「●元の企画なら売れる」といったアレ。

もうこの頃は、大先生の神通力も無くなり、すっかり一発屋になってしまったのに、周囲がまだそれに気付いていなかった頃です。
まあ、おニャン子であれだけのヒットを飛ばせば、余力で何十メートルかは飛べるか、ってなもんですから、まぁいたしかたないところですかね。
…グライダーか、あの人は(笑)。

その大先生(笑)で思い出すのは、どこかの雑誌に書いていた大先生の連載で、歌手の稲垣潤一氏の事をテーマにエッセイを書いていたんですが、「彼(稲垣氏)の事をJ.Iと呼んでいる」という事が書かれていました。

そりゃあ「クリスマスキャロルの頃には」はいい曲です。私も好き。ええ。
都会的センス(死語)に溢れたナウい(死語)曲で、ドライブデートの時など、カーステレオから稲垣氏の曲が流れれば、その甘い歌声で女の子の大半は「恋人も濡れる街角@中村雅俊」(古)になるだろうという、そんな芸風な方です。

しかし、実際の氏の顔といえば、どーみても年末年始に張り切る、寒村の青年会幹事か、熊が出れば散弾銃をかついで山入りする農●の職員。
「熊いなかったけど、うさぎは取れたっぺ」とかいって、今夜はウサギ鍋だね!ってなもんですよ。
自分でも何で例えてんだか…とか思いますが、まあ、決してあかぬけたルックスではないということなのです。

そのひとが「J.I」と呼ばれているのですよ。ジェイ・アイ。

当時でも大笑いしたのに、さっき思い出した時のおかしさったら、もーなんともいえないですわ。ええ。(w
大先生、そりゃぁ美化のし過ぎですよ、ってなもんで、まぁそういうのもお仕事(宣伝)のうちなのですからいいのですが…いや、まだ笑いが止りません。
とほほ。

と、これらはまだ笑えるのでいいのですが、大先生の影響の実例には笑えないモノもあって、これを見た時には私はずっこけました(死語)。

NHKの「~しゃ●り場」かなんかで、10代の少年が社会やマスコミの実態を語る所で、「(大先生)の唄の歌詞で~(野猿の曲の一部)~と言うのがある通り、事実はマスコミに作られているんだよ」とか「●元(大先生)さんもそういう風に書いているんだぜ!」とか真顔で言われた日には、ちょっと青くなってしまい、見ず知らずの少年の行く末をマジで(一瞬)心配してしまいましたね。

「…少年よ、その大先生も疑わんかい(笑)」


今はあまり派手な動きはなさらず、地味ーにしている大先生ですが、次に何をやらかしてくれるか楽しみです。

くおんみどりは、「時代のペテン師(本人談)・秋●康」大先生を応援しています。(笑)

Posted by くおんみどり at 21:52 | コメント (0) | トラックバック

2001年10月04日

裸の大将

今、関東では午前中に「名作アワー」と題して、「裸の大将放浪記」を毎日やってて、これが結構楽しみ。
裏の「新・三匹が切る」が霞んでしまうのです。マッチのキャラ、薄い薄い(笑)

初回からの放送なので、戦前から話が始まってるんですよね。すごいや。
100円札とか言ってるし。まだスポンサーからクレームが付いていないので上半身裸だし(後にランニングを着用する事になる。
しかも、スポンサーが洗剤のメーカーでもあるから、汚れた風のものは一切ダメだったらしい。放浪者なのにランニングはいつも綺麗という…(^_^;))。
まだ予算もないのか、外のシーンでもロケじゃなくスタジオ収録が多い。
時代やねえ。

今見ると、話もカッ飛んでいて(以下10/3放送分)、悪役の男(岸辺一徳)のヒロイン(五十嵐由美子)への破廉恥キャラっぷりとか、ゲストで清と同じ様なキャラ(不思議な音楽家)で小林亜星が出てるとかキャラも無駄に面白いのですが、今日の一番特筆すべき話はヒロインの父親が、ヒロインに横恋慕する男(岸辺)にワライダケを食わされ、笑いが止らなくなったのを周りに●●●イと錯覚され精神病院に入れられてしまう。

男はヒロインの父親の店を乗っ取り、ヒロインを助けようとした清も策略にはまり、精神病院に連行されてしまうという、今じゃ絶対できないだろう話。
めっちゃヘヴィー(笑)。

まあ、オチはお決まりで、店に貼ってある貼り絵が画伯の物だと一般の人に知られ、そこから悪事が露見し、しまいには男(岸辺)が牢屋に入ってしまうといった物ですが、やっぱり時代感覚のズレっていうのは、20年以上経つと、いい味になりますね。いい意味で。

朝起きてるのは結構辛いんですが、結構クセになっちゃうかも。(爆

Posted by くおんみどり at 18:41 | コメント (0) | トラックバック