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みなさんも、もう御承知の事と思いますが、プチもも(近代映画社)が休刊となりました。
残念です。
まぁ、いろいろな兼ね合いもあるでしょうし、大人の事情もあれこれ。
とりあえずお疲れさま、プチもも、ありがとう、プチもも。(゚ω゚)ノ゛
いらっしゃいませ!
愛読ありがとうございました。
これからもよろしくね☆
Posted by: くおんみどり at 2005年07月27日 10:20プチももはけっこう長いこと愛読してました最近やっとイラストコーナーみたいのに載ることができたのにぃ…さみしいですプチももは杏仁豆腐と同じぐらい大好きだったので
Posted by: トレドミン・スーパー at 2005年07月26日 19:35 仕事が終わりました。
正確には7/5の23時頃だったんですが、やっと終わりました。
また椅子で寝ちゃったよ(仮眠なので15分とか1時間とかだけど)。
BGとしては、今回も「ベルサイユのばら」と「未来戦隊タイムレンジャー」のドラマ音声のみMDがヘビーローテーションでしたよ。
いやぁ、ユンケルより効くんですもの(笑)。
ルーツを知るというのは結構大事なコト。
ことそれが自分に関することであれば、なおさらだし、興味も自然に湧いてきます。
自分の「マンガ」原体験とは、なんだったのだろうと思い返してみると、とある一つの作品に行き着きます。
それは国産モノではなく、海外の作品です(もちろん翻訳済みですけど)。
夢中になって読んでいました。模写もしました。
多分、今でもある程度の影響は残っているんだろうなぁとも思います。
確かに、1ページ完結の話を考えるとき、自然に4段組で英語進行のコマ運びを最初に考えてしまうコトが多々あります。
向こうのコマ運びは左から右なんですよね。
あわてて逆向きに直しますが。(^◇^;)
この方式っていうのは、新聞連載マンガの日曜版形式なんです。
タイトルも1コマ目に入っていて、日本の形式とはかなり違う感じです。
なんで今こんな話をするかというと、かなり自分が行き詰まっているからかもしれません。
で、唐突ですが、道に迷ったから、もう一度最初を思い出してみようと思いました。
というわけで、今そういうモノを描いています。
近日、お見せできる予定であります。
久々の商業誌だよ。
っていうか、前作からこんなに期間開いちゃダメじゃん。プロとしてダメダメー。
…でもしょうがないんだ。こんな時もあるさね。(ノД`)シクシク
とりあえず、今月発売の「プチもも」に載るさ。
書き終わってもなお、(自分の中での)課題が多すぎな感じの作品だけど、とりあえず載るさ。(゚Д゚;)
ああ、なんとか頑張ろう。 _| ̄|○
一晩中キャラクターのことを考えていました。
モデルがいる場合はある程度簡単に創造出来る反面、うっかりすると、なにもかもがオリジナルのベクトルに引き込まれてしまうことがあります。
伝記じゃないんだから、それはまずい。
単なるモチーフにしないと…しないと…と呪文を唱えながらやることがしばしば。
まったくのオリジナルの場合は、自由に作れる反面、気をつけないと個性が薄かったり、相反する性格がてんこ盛りの変な人物が出来てしまうこともあるので、これもまた気をつけないと失敗作になってしまいます。
難しいけど楽しい作業。
でも端からみたら、単なる暇人がファミレスで落書きしてるとしか…。
まぁ今さらそんなこと気にしませんけどね。(笑)
(BGM/小高恵美: BlueWind)
ふと、仮面ライダー555のアクセルフォームになりたい…と思った。
理由は至極明快。
「遅筆だから」(´・ω・`)ショボーン
ちなみに、ファイズ好き好き(はーと)な私は、好きが故、話が収集つかなくなって、すべてを投げ出してしまったような、あの最終回を未だに認めてないわけですが、なにか?(苦笑)
(BGM/Yellow Magic Orchestra: Perspective)
作品観(感)を構築する時、あって便利なのがBGM。
アタマにある世界観とマッチする曲を聴いて、更にストーリーが拡がる時もあれば、偶然聞こえてきた曲にインスパイアされ出来るストーリーもあったり、いろいろ助かってます。
世の中のミュージシャンの方々、ありがとうございやす(笑)。
さっき聴いていたのは上記のアレ。
外はイイ天気ですが、この曲から感じる風景は、梅雨時の快適な室内、もしくは秋か日曜日の昼下がり、といったところ。
周りがそういう状況じゃないのに、そういう感覚を引き出してくれる音楽って、すごいなぁ…。
(´∀`)
理想の男性主人公キャラ像っていうのは一応あるんですが、なんか女子受けしなさそうかなぁ思うトコあって、未だ描いてません…。
少年キャラは描いてて楽しいですが、最近、ボーっとして描いてると、顔が自然に神木龍之介くんっぽくになってしまうことに気づく私。
…コレって恋でつか?(ヲイ、コラ( ̄〇 ̄;))w
中身に関しては、理想8割、リサーチ2割、って感じでしょうか。
我が街は一応ターミナル駅のある、そこそこ大きめの街なので、リサーチの面では大変助かっている次第。(笑)
最近雑誌の「CLASSY.」を見ることが多くなりました。
そういえば、今までの作品でそういうキャラっていないよなぁ。
そういうのを描きたいという心理が成す、無意識下の行動なんだろうか??
これが目下の悩み事。
あ、ちなみにいわゆる「サリーちゃん手足」好きです。
なるべくこれで通したいあるよ。(笑)
…まぁ、Macなんですが…不具合の機体を買い替え…って言っても中古ですが、ヤフオクですがなにか?(笑)
ちょっと不安定気味だったんで、再チューニング。それがやっと完了しました。
2次キャッシュを抜いて、メモリーインターリーブを外して、仮想記憶ディスクを再割当。
HDDも20GBほど追加。
ついでに、前のマザーボードではメモリスロットが1基死んでいたのですが、今回の機体ではフルで生きているので、メモリも64MBほど増量。
セレクタにも支障があったようですが、これはOS再インストでなんとか改善。
これでなんとか、安定する模様(いや、してくれ。頼む(゚Д゚;))。
あ、Macユーザーしか分からん文になってしもた。やってもた(笑)。
ちなみに、PM7600/200改/G3_500(512)/768MB/OS9.1な風味。
我が家がXになるのはいつのコトやら… _| ̄|○ ガックシ
…と思っても、ゼ□ックス様は「WinでDocuWorksかoffice使いやがれでございます」としか答えてくれませんので、こちとらちょっとムキになり風味で、なんとかセブンイレブンのDocu Color1250を高性能な出力プリンターにしてやろうといろいろ画策したのでございます。
以下はヘタレBlogにお似合いのヘタレTipsでございます。(゚Д゚;)
いきなり結論ですが、Macintoshユーザーがコンビニ(セブンイレブン)にあるDocuColorを出力プリンター代わりにするには、データをJPEGかTIFFを使用するしかないのです。
office(うちのバージョンは98 for mac)書類は使えるかどうかわかんない(試してない)し、ファイル容量も512KBまでという、漫画原稿を扱うものにとっては御無体な仕様です。
だから無理矢理にでも1024KB以内のJPEGかTIFFフォーマットにするしかないのです。
◆A4版の大きさのillustrator書類、またはPhotoshop等で作成したモノクロ完成原稿を出力するには。
1)書き出し
・JPEG
作成ソフトが「写真屋」ならば「複製保存」でレイヤー等を統合した.psd書類を作っておき、全体を2値化しておきます。あとは原稿の「白」の部分にあるゴミを徹底的に消しておきましょう。白の部分には全く何もない!というくらいに綺麗にしておきます。(少しでもデータ容量を減らすために)で、JPEG書き出しをします。
この際、画像品質を保ちたいと思うなら、クオリティーを最高品質にして保存すべきだけれど、多分1024KBを遥かに越えるデータが出来てしまうでしょう。
テキスト主体の画面、またはあまり重くない画面のデータなら、JPEG品質を5くらいまで落としてもあまり劣化はありません。
・TIFF
ここではMacの世界で有名なシェアウエア画像処理ソフト「GraphicConvertor」(以下、GC)も利用します。(これにあたるWinのソフトはわからないので、人に聞くなりググるなりして調べましょう)
1)レイヤーを統合し、お掃除を完璧にして書き出した.psdファイルをGCで読込み、解像度とサイズを変更します。(600dpiで書き出しても72dpiになってしまっています。その分原稿サイズ(ピクセル数)は大きくなっていますが)
2)画像>サイズ>縮尺 で設定画面を呼び出し、解像度を600dpi、サイズを原稿用紙の実寸サイズに(同人誌用原稿用紙サイズなら21×29cmくらいかな)変更する。
3)画像>カラー でカラーフォーマットを「白黒(1bit)に変更」にする。
4)編集>コピーを別名で保存 でTIFFに書き出し。この際、オプション設定では、
圧縮形式を「LZW」
ファイル形式を「Mac(Motorola)」
白黒画像の露出計的解釈を「0(ゼロ)」
にします。
これが済んだら、ファイルに名前を付けて、保存ボタンをポチっとなと押します。
ハイ、これで完了。
GCでこのファイルを開いて、画像情報を表示してみてください。
サイズ/解像度/色数が設定通りになっていて、ファイルサイズが1024KB以下、コメント欄に「TIFF-LZW圧縮…」となっていれば成功です。
これをネットプリントサイトの、自分のアカウントスペースにアップロードすればOKです。
プリントできるフォーマットならばプリント予約番号が発行されます。
(プリントできないデータにはエラー表示が出ます)
ちなみにMac上でデータ容量が1024KBを数バイト越えているファイルでも、アップロードしたら、ファイル情報の容量欄の数字が少し少なめに表示され、プリント可能になる状態が時々あるようです。
Macのデータには特有の「リソースフォーク」というのがあるので、向こうのサーバーに保存された時、それらがそぎ落とされてそうなるのでしょうかね??や、わからないけど。(゚Д゚;)
さ、セブンイレブンに行きましょう。テストプリントです。(゚∀゚)
ちなみに、私の商業誌原稿(A4原稿用紙・モノクロ表紙原稿)はPSDファイル(統合済)が5MBだったのですが、967KBのTIFFになりました。
背景やその他で役立たてるため、ただいま勉強中です。
オブジェクトの回転ツールとかもっと分かりやすいといいんだけどなぁ。
まぁ、とりあえずちまちまと触っていこうかなと。
最初からハイエンドと言うのもアリだと思ったけど、ココはセオリー通りに入門ソフトから。
フリーウエアでも優秀なのはいっぱいあるんだけどね。まぁ、なんとなく( ゚ω゚)ノ
私の作品が掲載された「プチもも」1月号は今日発売です。
しかし、出版界の慣わしとは言え、11月に1月号ですか…。
もう慣れましたけど、季節感狂いますね。(´Д`;)
今回は芸能界モノ。3人の男子アイドルが出てきます。
(一番下にある画像をクリックすると、人物設定の落書きが拡大して表示されます)
作品を書く時の、人物設定って結構楽しいです。ツボにハマると、もー止まらない×2。w
今回の3人も、個人的には結構イイ感じなキャラに仕上がりました。
…っていっても、作品ではページ数の関係上、人物設定の10%くらいしか出せないんですけどね。(苦笑)_| ̄|○ガックシ
つーか、26Pでは無理だよ、ママン。(つД`;)
ま、それはイイとして、このキャラで続編を書きたいです。マジで。
人物のキャラが充分練り上がってくると、話やエピソードが勝手に出てきます。
ええ、アタマから、そりゃもー、湧き水エヴィアンのごとく、こんこんと湧いて出てくるわけですが、それらを片っ端から脳内整理をして、パソコンのデータベースにカタカタと打ち込んで残します。
…結構たいへんだったな、今回のは。採水量が多くてさ(笑)
でも、あくまで、イイ感じと思ってるのはオイラだけかもしれないし、みんながどう思ってくれるかわかりません。
それは不確定要素。不確実性の時代…って、それは昔のベストセラー本のタイトルです…。
ああ、アタマが混乱してるざんす。トホホ。…不安だなぁ。
この湧いて出たお話達、みなさんにお見せできる機会があればいいのですが…。
それもすべて、今月号のアンケート次第ってコトですね。
みなさんが支持してくれれば日の目を見るし、負けて落ちれば泥。なめたらイカンぜよ。
…うーん、シビアやなぁ(´Д`;)
雑誌発行後に、よくファンメールをいただきます。
ありがたい事です。明日への活力です。天然リゲインです。無害なユンケル。しかも胃に優しい(笑)。
ユンケルは胃が荒れますからねぇ。でも多分、私は3000円級以上のユンケルでないと効かないんですよ。ええ、全然。リポDなんて味の変なジュースみたいなもんですからね。
…ヤな体質だなぁ(汗。
てなことは、どうでもいいんです。(笑)
やはり、読者層年齢がそんなに高くないせいか、携帯メールとかが圧倒的に多いですね。小中高生の人が主。
あと、メールを出したPCがお父さんかお兄さんか弟等のPCと思われるトコからのメールで、文章は女の子なんですが、メールの発信者名義(From)が男性名のメール。
これが、ちと困りモノ(笑)。
できるだけ、お返事メールは出す事にしているのですが、この場合その返事メールを本人が最初に読むか読まないかを考えると、ちょっと考えちゃいますね。
「プチもも」でいえば、内容がアレだし、アレーなトコもあるので(笑)、万が一に親が見て「おいこら」みたいな事になったら、せっかくメールくれたのにトホホーってコトになっちゃいますし。
というわけで、11月25日付けでメールをくれた佐藤さん(佐藤さんは日本に山ほどいるので、名字までは明かしても大丈夫だろうw)、メールありがとうございます。
これからも頑張るので、応援よろしくね。
と、今回は私信なのか。w
まず素直に謝ってしまいましょう。
くおんみどり、(自分)史上、最低最悪の仕事をしてしまいました。
漫画家人生、そこそこ経っているのですが、原稿をあのクオリティで納入してしまったのは生れて初めてです。ああ、もー後悔ばかり。
まあ、終わった事を悔やんでも仕方が無いのですが…(^_^;)。
言い訳めいてますが、なんであんなふうになったかというと、原稿完成数日前に修復不可能な感じで原稿が物理的にダメになってしまい、〆切間際なのに完全にリライトしなければならなかったから。というのが実際の所です。
必死で描き直したけどトーンも一部しか貼れず、すっかり塗り絵状態。絵もヘナチョコ。(泣)
完成間際で原稿の98%がダメになったせいで自失呆然になったのもありますが、リライトの作業たるや、ほんとに泣きながらやってました。正気を保つのに必死です。
ストーリー的にも気合いを入れてやってたし、すごく思い入れがある話なのですが、こんなふうになってしまい、気持ち的にまだどん底です。
なんかもー、どよーんとしてます(^ ^;)。
ロッククライミングで、「やっと頂上!」って崖の頂きに手をかけた瞬間、手をかけた所がもろくも崩れ去り、地上に落下!そんな感じです。
アメリカのアニメにありましたね、そういうの。なんだったかな?ウッドペッカーじゃなくて、俊速の鳥を追っ掛ける狼?のやつ。
いつも高い所から落下して、下の砂埃がモワッ~っとするやつ。あれの狼の心境。
いや、自分よりもなによりも、読んで下さってる方に申し訳ない。
ごめんなさい、今回こんなになっちゃって。
次回は汚名挽回したいとしたいと思います。
これからもっと面白いものを描いていきますんで…どーか見捨てないでね(笑)。
…あ、編集・Kさんもごめんなさい(^_^;)。いやまじで。
いつも企画書を書いたり、プロット、ネームをしたりするときは、おうちではあまりせずに、お外に出てやるのがいつの私の定説で(笑)、いつもは地元で一番大きなド●ールコーヒー。
それもたばこが嫌なのに二階の喫煙席で、ちっちゃなパソコン使ってパコパコ打っているわけです。
なんで喫煙席にわざわざ行くかというと、いつも座っている席は、その昔は禁煙席であり、窓側で、4本足のいすのではなく固定のいす、荷物置場も完備(特別に荷物置場というわけではなく、側の無駄なスペースが結構大きめと言うだけですが)という非常に好みのロケーションなので、離れられないんですね、困ったことに。
それがある日突然、喫煙席に早変わりしちゃったもんだから、こちらとしては大弱りです。
新しい禁煙席は一階で、すべてフロア席。レジカウンタも目の前なので、長居がしづらい。
よって必然的に 二階席に行かざるを得ないわけですが、いつも返る頃には服やパソコンにたばこの匂いが染みついて鬱になります。
思わず「たばこ税、上げやがれーっ!一本五〇円くらいかけろやゴルア!」って叫びたくなるくらいですが、まあ実際には叫びはしません(笑)。
そんなこんなで、そのドトールも改装工事で三月いっぱい閉鎖状態。そしたらオイラはどうしたらよかですか!と思っていたら、その近くに新しい喫茶店が開店しました。
その名も「E×celsi0r Caffe」。ロゴなどはあの「スタ○バック○」と似ていて、ちょっとぼーっとしてたら、間違えて入ってしまいそうなあやしい感じです。
でもまあ、モノは試しで入ってみることにしました。新規開店だから綺麗だし、ほかに適当なとこ見つからないし。ちょっと探検のつもりで(笑)。
で、入ってみてビックリ。全てがソファ席なんですね、ここ。
一部、四つ足のイスも有りはしますが、ほぼソファ席。座り心地抜群です。
これはいいとこを見つけたって感じで、メニューのお値段はドトールに比べると少し高めですが、イスの良さで、プラスマイナスゼロですね。次からはここで長居をしよう。<をい(笑
私にとって、喫茶店は第二のオフィスであり、居心地のいい店の確保は仕事の進行上、重要なファクターです。
なので、今回は「あたり」を引き当てたということになるのでしょうか。
いや、そうに違いない。いや、めでたい(笑)。
これであとは、私の筆(タイピング)がスイスイいってくれれば申し分ないのですが、こればっかりは… (以下略)。
執筆地<E×celsi0r Caffe 3F>
風邪ひいてしまいました。
熱、39度!低温動物な私ですから、通常人換算すると40度以上!くー!
でも仕事はしなくちゃなのです。
はぅぅ。
久々の日記です。タイトルがこんなですがアフガン関連ではありません。
年末が近くになり、今くらいの頃になると、我が職業の年中行事「年末進行」というものが始まります。
それは役所やサラリーマンの仕事納め前や年度末のごたごたよりも早く来るわけで、かつ、それよりも苛酷なわけです。
勤め人には休みがあります。
「無い!」と言う人もいるかと思われますが、少なくとも職場を離れ、自宅に帰れば、仕事からは解放されるでしょう。
しかし、うちらの仕事は家内制手工業。いわば元祖SOHOですよ、ええ。
つまり自宅が仕事場。と言う事は、仕事期間中は100%解放されないという状況です。
寝ている時間を除けば、すべての時間が「仕事中」なのです。
そういう中で、ひとつ仕事を終わらすごとに「一つ!」とかいいながら(ガンダムの)アムロみたいに黙々とこなしていくわけです。
(ほら、今回のタイトルとの繋がりが見えましたね。よかったよかった(笑))
それはそれでいいし、忙しいのは良い事なのですが、ちょっともの足らないのは、ぶってくれるブライトさんや世話を焼いてくれるフラウ・ボゥ、甘えてきてくれるクワトロ・バジーナが周りにいないということですね。(<最後の人あたりは、いてもどーかとおもうが…(^_^;))
まあ、これさえも贅沢と言えば贅沢ですが、孤独なロンリーチェイサー(@ガルビオン)も期間が長いと、なんだかなーという気持ちになります。
しかし同時に、この怠惰な戯言を吐ける現状と、こういう職業が弾圧もされず、のうのうと生きていられる社会情勢には、ささやかに感謝しています。
…ホントにささやかに、ですが。(爆
こんな腐れているかいないか表裏一体、微妙な状態の日本ですが、その1/10ののほほんさが中東にもあれば、子供も少しは今より穏やかでいられるのになぁ…とも思うのです。
って、しまいには時事問題になってしまいましたね。
そんなつもりじゃなかったのに(@立見里歌)。(笑)
もう年末。なんてこった、今年も余裕を持って新年を迎えられないのか。とほほ~。
今月は「Ray」というファッション雑誌に4P、AVビデオの情報誌(レモンプレス)に3P書きました。
もとよりAVはあまり見ないので、あまり詳しい事は分からないのだけど、小室友里さんというメジャーなAV女優さん(が題材)らしい。同行取材の話もあったのだけど、スケジュールが合わなくて行けなかった。
綺麗な人みたいなので、実物を見たかったにゃーというのが本音でもある(笑)。
今年はあと「ももいろコミック」の表紙カラーのラフと16Pのネームが残っている。早くやらねばのぅ。
夕飯に水炊きを食べようと材料を買ってきたのだが、まだあると
思っていたポン酢がない事を、物が出来上がってから気付く。
ちょっとショック。まあしょうがないので、泣く泣く醤油だけで
食べる事に。でもやっぱり美味しくない(;_;)。
ニュースで、また神奈川県警が不祥事を起こしたと報道していた。
今度は同僚(婦人警官)への恐喝と現役警部の飲酒運転事故の隠ぺ
い。婦人警官のセミヌードを撮って脅す警察官も警察官だが、アル
コール量がそんなになかったので発表しなかった、って言い訳も
凄い。…現に事故ってるじゃん(笑)。
早めに神奈川県民を辞めておいてよかったわ。(爆笑)