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2005年10月14日

Google Mapに行くと…

 無理矢理「ローカル」に飛ばされ、あの便利だったマウスでのズーム&ぐりぐり移動ができなくなってるんですが…。(゚Д゚;)
(2005/10/14現在)

Googleマップ

そこからリンクを張って、地図を表示しているいくつかのサイトの地図も、のきなみ真っ白。
頼む。「ローカル」と統合しないでくれ。_| ̄|○

Posted by くおんみどり at 05:01 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月08日

iPod新製品、今度は薄型!

 iPod nano(ナノ)です。

怒濤の快進撃、iPod。
Apple生まれてはじめての超ヒット作(笑)の新製品は、ミニ、シャッフルときて、次は「ナノ」ときましたよ。

ちなみにナノとは単位で、センチ、ミリ、マイクロ…その下が「ナノ」です。
1nm(ナノメートル)は、10のマイナス9乗。1メートルの10億分の1。1000000000分の1。

…まぁ、ともかくちっちゃいぞと、薄いぞ!と言いたいわけですね(笑)。

更なるちなみに、ナノの下は「ピコ」。
次が出るとしたら、iPod pico(アイポッド・ピコ)?
…ネーミングはこっちの方がカワイイっすね。(笑)


あ、記事を見ると、海外ではiTune内蔵の携帯電話も出てるんですねぇ。いいなぁ。( ゚Д゚)ウマー

ついに登場--アップルからiTunes対応携帯電話「Rokr」と超薄型「iPod nano」 - CNET Japan

Posted by くおんみどり at 04:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月28日

世はラヂオ時代からテレビジョン時代へ移らうとしてゐる…

 …とは、昭和9年発刊の岩波全書「テレビジョン」の序章の言葉。

趣味…と言うほど、常時眼を光らせていると言うわけではないけど、時々ふらっと昔の雑誌や書籍を買います。
これはすごく状態が良くて、箱もハードカバーの具合や装丁を見ても、この間出たやつだよ、と言っておかしくないほど。
いかに大切に読まれていたかがわかる。
これが100円均一で!買うしかないでしょ!(笑)

これは、まだテレビが「実験期」の頃の本で、基礎理論や内外の研究成果が紹介されている本。

1880年にグラハム・ベルが発表した「電信で見る法(Seeing by Telegragh)」という寫眞電送(今で言うFAX)とTVの理論説明から、(当時)最新のテクノロジーまでが余す事無く書かれてる…ええ、回路図までばっちり。


…今こんな事したら、裁判必至ですよ(笑)。


中でもアメリカATT((日本の)今で言うNTTみたいなトコ)のベル研究所が、1927から1930年にかけてやってたテレビ電話の実験の章は、たいへん興味深く読めて楽しゅうございました。

ハドソン川沿いの、ブロードウエイ<>ウエストストリートの22マイル間で行われたらしいこのテレビ電話実験、多分6畳間が埋まるだろう送話機&受像機は圧巻。
しかしコレ、受像画面が1インチしかない…


ちっちゃー(笑)。


でも、この時代で既にテレビ電話があったんですねー。
いや、てっきり戦後からのモノだと思ってましたから。(^_^;)
あ、ちなみに、ほかの古書店でのコノ本の価格を調べてみましたよ。


…うっそーん!!!!!(゚Д゚;)


ってほど、バカ高い。絶対この値付、間違ってるって!
いや、100円均一で買ったオイラが間違ってる??(笑)

Posted by くおんみどり at 21:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月26日

ハガレン世界での事が、こちらの世界でもその第一歩を…

 世代別に言い分けると、「600万ドルの男」「バイオニック・ジェミー」とか「ライダーマン」とか「攻殻機動隊」「ガンスリンガー・ガール」とかみたいな…ぶっちゃけ、エドワード・エルリックが装着している、神経と連結した義手義足技術が、こちらの世界でもその第一歩を…という事です。

Unveiling of World's First "Bionic Man" by Rehabilitation Institute of Chicago is One of Many Technology Breakthroughs Anticipated During The Next Five Years.

Searle Funds at the Chicago Community Trust Contributes $5 Million to Establish the Searle Program for Neurological Restoration.

June 22, 2005

CHICAGO - June 22, 2005 - The Rehabilitation Institute of Chicago (RIC) announced at a press conference today that it is pursuing advancements in engineering and neuroscience technology which have the opportunity to transform the lives of millions of people within the next five years suffering from paralysis, major consequences of stroke, amputation and limb loss.

In a demonstration of one of these breakthroughs, the Institute unveiled the world's first "bionic man" showcasing his bionic arm which is the most advanced prosthesis of its kind today based on its precise, thought-powered movement and its greatest range of motion. The RIC also announced the donation of a $5 million gift from the Searle Funds at the Chicago Community Trust to establish the Searle Program for Neurological Restoration, which will oversee progress to help achieve these breakthroughs.

"The Searle family was a vital founding donor of RIC fifty years ago, because they recognized the enormous impact our medical research could have to transform people's lives," said Dr. Zev Rymer, director of research at RIC and leader of the Searle Program for Neurological Restoration. "Today, RIC is again on the verge of even greater kinds of advancements than were possible when the Searle Rehabilitation Research Center was first established. The generous contributions of the Searles over these past years and today will help achieve these critical discoveries for broad use within just a few years."

(プレスリリース一部抜粋)

豆エド君みたいに、自由自在に動かせる日が早く来るといいですね。

RIC: Unveiling of World's First

Bionic Man Moves Artificial Arm With Brain

Posted by くおんみどり at 18:01 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月18日

AdobeがMacromediaを買収…えらいこっちゃ(゚Д゚;)

 個人的には「えらいこっちゃ」的な買収劇です。

ITmedia速報:2005/04/18 16:59 更新

AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
FreeHandとIllustrator、GoLiveとDreamweaver。戦場を変えながら常にライバル関係にあった2社、Adobe SystemsとMacromediaがついに合併した。

 Adobe Systemsは4月18日、Macromediaを買収する契約を締結したと発表した。買収金額は約34億ドル。

 Adobeのブルース・チゼンCEOは「顧客は作成、管理、そして優れたコンテンツとアプリケーションを提供する統合されたソフトウェアソリューションを求めており、両社が力を合わせ、強力な開発、オーサリング、コラボレーションソフトウェアを作り出すこと、PDFとFlashの相互補完的な機能とあわせて、Adobeはこのビジョンを現実のものとし、業界のテクノロジープラットフォームをもたらす」と述べている。

相対していたソフトウエアの行方が気になりますね。
統合されるのか、廃盤に追い込まれるのか…。

ITmediaニュース

Posted by くおんみどり at 18:17 | コメント (1) | トラックバック

コメント

いやー、ホントびっくりですねー。
個人的にはアップグレードがどうなるかに注目。
クロスプラットフォームできたらWINに全面移行しちゃうかも……。

Posted by: もりさき。 at 2005年04月18日 18:32

2005年02月24日

こうかくきどうたいのせかい

日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和田紀夫)では、人の体の表面を伝送経路とする新しいヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」の研究開発に取り組んでまいりました。
このたび、フォトニック電界センサーの採用により、最大10Mbpsの通信速度で体の任意の2点間での双方向通信を実現するPCカードサイズのプロトタイプを開発しました。
レッドタクトンは、触れる、握る、座る、歩く、踏むといった人の自然な動作によって、身に付けた携帯端末と環境に埋め込まれたコンピュータなどとの通信を可能とするため、情報機器のパーソナライズやセキュリティ応用など、多くの応用分野が考えられます。
今後NTTでは、総合プロデュース機能を活用し、外部パートナーとの共同フィールド実験などを通じてレッドタクトンの事業化を進めていく予定です。
(NTTニュースリリースより)

「さわれば伝わる…」というわけですね。
SFです。サイバー(死語)です。(笑)
応用例を考えると、ちょっと恐くもありますがね。(゚Д゚;)

NTT、人体の表面にある電界を介して最大10Mbpsでデータ通信を行なう伝送システム“RedTacton”を開発

人の体の表面を伝送経路とする新しい
ヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」~触れる、握る、歩くといった人の自然な動作で通信を実現~

Posted by くおんみどり at 07:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月26日

着うたフル

新しい携帯は着うたフルに対応しているのですが、まだ一曲もダウンロードしたことがありません。
欲しい曲が少ないのと、パケット代がバカにならないせいです。一曲200円とか300円といわれても、パケット代で5、600円追加とか言われると、いくらなんでも萎えます。

これはやっぱり、早いとこOSXにして、自作着うたフルを作れる環境にした方がいいのかなぁ。

Posted by くおんみどり at 18:07 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月12日

Apple新製品「Mac mini」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ああ、魅惑のお値段58590円(税込/モニタ別)。
貧乏人なのに、血が騒ぎます。

ちなみに、その形状から個人的に「きんつば」と呼ぶことにしました。
ポリタンクとかピザボックスというのと同感覚な感じで。(笑)

アップルコンピュータ - Mac mini公式ページ

ついでに、こちらもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

アップルコンピュータ - iPodシャッフル公式ページ

iPodが更にお安く、身近に!…なんと10980円だ!

Posted by くおんみどり at 14:36 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月26日

電灯線ネット、2006年に解禁へ

電線ネット、2006年に解禁へ――総務省方針

 総務省は家庭の電源コンセントにパソコンや家電のプラグをつなぐだけで高速インターネットに接続できる「電力線通信」を2006年にも解禁する検討に入る。通信用の大掛かりな配線工事が不要なため、ネットを通じてエアコンや冷蔵庫などを遠隔操作するネット家電が利用しやすくなり普及に弾みがつく。当面は屋内の配線にとどまるが、将来は全国の電線網にまで利用を認める公算があり、光ファイバーと並ぶ通信手段として通信業界の競争を促し、料金引き下げなどの効果も見込まれる。

 学識経験者や家電メーカー、電力会社などで構成する研究会を年明けに発足、解禁に向けた具体的な検討を始める。早ければ来年末までに最終報告をまとめ、電波法に基づき電力線通信を禁止している総務省令による規制の緩和を電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問、実現をめざす。

 電力線通信は家庭などに電気を運ぶ電力線に通信データも一緒に乗せて送る方式。利用者はこれに対応するパソコンなどのプラグをコンセントに差し込めば、電力と一緒に通信データも取り込める。住居内に張り巡らせた配電線でデータをやり取りでき、家庭にある複数のパソコンや情報機器をつなぐネットワークとして使える。

[12月21日/日本経済新聞 朝刊]発

と、電灯線(電線)ネット(PLC)の実現が、また一歩前進したようです。

分からない人に説明すると、今、大多数はネットに繋ぐために、電話線モジュラーとモデムとをケーブルで繋いで、そこから更にLANケーブルや無線でPCへ接続し、インターネットを利用しているわけです。
コレだと電話線がなければネット利用ができないわけですが(今では、電話線が引かれていない家を探す方が難しいですが)、これを「電気コンセント」でやってしまおうと言う魂胆です。

一見便利そうに見えますが、実はコレにも弊害はあります。

コレに伴い、短波帯の受信障害などが懸念されているのです。

注釈)

「短波」というのは、電波の種類区別の一つの呼び方で、電波の波長の長さで名称がそれぞれ異なります。
例えば、カーラジオやポケットラジオ等で聴ける、ニッポン放送やTBSラジオなどは「中波(MF)」という周波数帯を使用していますし、テレビ放送でテレビ東京まで(12ch)のテレビ局は「超短波(VHF)」、13ch以降の放送や携帯電話は「極超短波(UHF)」という周波数帯を使用しています。
ちなみに、テレビの中継局電波や車載レーダー等は「準ミリ波(SHF)」、衛星の電波は「ミリ波(EHF)」と呼ばれている周波数帯を使用しています。(中波より長い周波数帯もあります)

ココで障害が生じるとされている「短波帯(HF)」は、中波帯と超短波帯の間に位置し、主に国際放送や船舶通信、アマチュア無線等に使われ、もちろん普通のラジオ放送等にも使われていて(日本ではNikkeiラジオ(旧名称・ラジオたんぱ)が放送に利用しています)、国土がムダに大きい国等の国内ラジオ放送等に使われている事もあります(小電力で遠くまで届く性質があるので)。

で、コレの何がマズイかと言えば、実現化されると、日本全国に張り巡らされた電線から、短波帯でのノイズに繋がる電波がガンガン垂れ流しにされるわけで、結果、短波帯に受信障害等を引き起こすそうなのです。
外国の様に電線が地下に潜っていればいいのでしょうけど、御承知の通り、日本は空高くむき出しの状態なので、如何ともしがたい状況。

が、その短波帯の利用者数とネット利用者数をくらべれば、天と地ほどの差があります。
もちろんネット利用者の方がダントツに多いです。
だから、いくらアマチュア無線家や一部のラジオリスナーが反対をしても、結局は多数の論理で押し切られてしまうでしょう。

現代では、インターネットで手軽に外国のコンテンツを楽しむ事ができますが、インターネット以前で外国の生の情報に触れる機会と言えば、聞き辛いながらもノイズまじりの短波放送を聞いて楽しんだり情報収集したり…と、そんな時代もありました。

私も短波帯を受信できるラジオを持っています。
今も時々あてもなく周波数帯をうろうろして、外国の放送などを楽しんだりしています。
昔(小学生から中学生くらいまで)は今の様に、ネットでリッチコンテンツを楽しむ等と言う状況からは程遠い状況ではありましたが、ノイズの向こうに見つけた外国の匂いを感じた時、妙にドキドキした事を覚えています。

昔のノスタルジーを持ってきて、感傷に浸るつもりはありませんが、このニュースを聞いた時、少数でもユーザーがいる事を無視して、実用化に走ってもいいのか?と思ったのです。

多数も尊重されるが少数も認められる。
多数は少数を卑下しないし、少数は多数に不満を漏らさない。

そんな世の中がいいなと思うのですが、どうなんでしょ。
わたしだけかい?(゚Д゚;)

現実問題、技術的にも電線の地中化、でなければケーブル素材の見直しや交換でなんとかなると思うんですけどね。
漏れ電波を出さないコーティングをしたケーブルや、現存のケーブルに塗布する形での電波遮蔽とかはできないんでしょうか。

電線ネット、2006年に解禁へ――総務省方針

Posted by くおんみどり at 07:12 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月24日

ヤマハが「Cubase」の独Steinberg社を買収

 うわぁ、買いましたか…買っちゃいましたか、買っちまいましたか。どっひゃー(゚Д゚;)。

XG Worksだけじゃ、飽き足りませんか。うーむ。
あ、でもヤマハヲタしか使わないか、あれわw。

ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収
Steinbergの技術を取り入れ、音楽製作市場での売り上げアップを目指す。

 ヤマハはこのほど、独Steinberg Media Technologiesの全株式を取得することで、Steinberg親会社の米Pinnacle Systemsと基本合意したと発表した。譲渡額は2850万ドル。Steinbergの技術を取り入れ、音楽製作市場での売り上げアップを目指す。

 Steinbergは音楽制作ソフト「Cubase」や「NUENDO」などを開発・販売する企業で、業界トップシェア。ヤマハは、シンセサイザーなどハードと、Steinbergのソフトを連携させるプロジェクトを今年4月から始めるなど、関係を強めていた。買収によって同プロジェクトを強化するほか、Steinbergの技術力や知的財産を取り入れる。Steinberg製品の米国内販売事業もPinnacleから譲り受ける。

 Steinbergは、昨年1月にPinnacle Systemsが買収した。

2004/12/22 14:40 [ITmedia]発

ちなみに私は、MOTU派なので、関係ないんですがね。(笑)

ITmedia ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収

Posted by くおんみどり at 04:44 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月09日

環境に優しい…

 …行為なので、まぁイイとは思うんですけどね。

カートリッジにもっと目だつ様に「キャノン」って付けたらどうでしょう。

シールじゃなくて、刻印で。
金型作り直すわけだから、経費かかってイヤかな?
宣伝になってイイと思うんだが(笑)。

インクカートリッジ再利用品販売OK、キヤノンが敗訴

 インクジェットプリンター用のインクカートリッジの特許権を持つキヤノンが、東京の輸入業者を相手に、使用済みカートリッジにインクを詰め直した再利用品の輸入・販売差し止めを求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。市川正巳裁判長は「インクの詰め直しは修理の範囲内で、特許権の効力は及ばない」とし、キヤノン側の請求を棄却した。キヤノンは「判決内容を十分検討して対応を決める」としている。

[12月9日/日本経済新聞 朝刊]


インクカートリッジ再利用品販売OK、キヤノンが敗訴

Posted by くおんみどり at 10:07 | コメント (0) | トラックバック

2004年03月11日

Weblogの今後

 という大仰なタイトルですが、そんなだいそれた物は書くつもりはありません。(笑)

つーわけで、国内でもいわゆる「ブログ」環境が賑やかになってまいりました。

Blogが世に紹介されはじめた最初の頃は、自分でCGIをアレコレしなきゃなんなかったり、SQL等のデータベースや、Rubyを完備した鯖を見つけなきゃできないとか、CSSってなんだよ、(゚Д゚#)ゴルァ!!とか、いろいろありましたが、今や中小の様々な無料簡単設置サービスやBlogのアンテナみたいなモノが、雨後のタケノコの様にガンガン増えています。
無論、大手もそれは見のがしていません。大手ポータルもこぞってBlogサービスに名乗りを挙げています。

「手軽にブラウザだけで情報発信」がウリのBlogですが、こうも手軽すぎる感じで増えていくと、どうなんでしょうね。
いや、質がうんぬんとかは言いませんよ。うちだって質のイイBlogかと問われれば、土下座して謝んなきゃならない、吹けば飛ぶよなBlogですから、そんな自分の首を絞める様なコトはしません(゚Д゚;)。

Blogには、「Ping」や「トラックバック」「コメント」という利点があるわけですが、それらのアタマに「スパム」と言う言葉がつく様なモノが、すでに出始めています。
うちにも全然関係ない所から、ショッピングサイトに誘導する様なトラックバックが入っていたり、他の人の所でも「ウザ〜」な報告がされているようです。(うちはそんなのが来たら、即刻削除ですがw)

世の中のウイルスの99%(言い過ぎ?)はウインドウズが対象だったり、PC/携帯メールの迷惑メールがココまで増えたりするのは、ひとえに「圧倒的多数」だからにほかなりません。
影響力があるメディアには、必ずこういう面が増えてきます。
「光と影」と形容する人もいますが、メジャー/マイナー問わず、全てもモノには光と影の部分があります。
ただ、メジャーになればなるほど、影のコントラストがよりハッキリしてくるってコトです。

今まで、のほほんとBlogをやってきましたが、「なんか面倒なコトが出てこなきゃいいなー」というのが、このブームを見ての正直な感想です。

といっても、Blogが増えてくれば、トラックバックやコメントの概念が拡がってくれるので、わざわざ説明しなくてもいいし、コメントを付けてくれる人も増えるかなぁと、淡い期待もしております。これによって、Bloggerの人や読者の人との交流が増えたらいいなぁ。
だってBlogで記事書いても、その記事にコメントを付けられると言うコト自体、知らない人が案外多いんですよ、実際。トラックバックも同様。

それだと、ちょっと寂しいじゃあーりませんか。

Blogの醍醐味は「つながり」なんです。うちの本家の掲示板に時々書込みはあるけど、こちらの方は結構サッパリなので、さみしいなぁと思っているのですよ。更に正直な話。

つーわけで、くおんみどりは、さみしがりやさん(はーと)というお話でした。<をいをい違うだろう ((-ω-。)(。-ω-))フルフル

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Posted by くおんみどり at 08:35 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月19日

プリンターが治っちゃったよw

 …セルフ・メンテナンスで。
いや、めでたい事なんですけどね、修理代かからなかったし。
でもコレ、サービスセンターから「もう治りません」とコメントもらったヤツなんですけど。(´Д`;)

モノクロの出力用に、キャノンのLBP-320proという、少し前のモデルを使っているんですが、去年の半ばくらいから画質がボケボケ…と言おうか、文字は輪郭がボケて眠たい感じだし、グラフィックは細かい線やアミが飛んでしまって、とてもじゃ無いけど、仕事には使えないなという状況に陥っていたのでした。
何万枚と印刷した、って言うなら通常損耗で納得もいくんですが、ボケはじめた当時のカウンターは3600枚くらい。トナーは新品、と言った具合に「まだまだイケるだろ、働かんかい(゚Д゚#)ゴルァ!!」という状況。

早速、新潟のサポートセンター(新潟キャノテック)に電話、メール、郵送で状況を知らせ、アドバイスを仰ぎましたが、処置の甲斐無く状況は変らず、まったくもってダメダメ。
そこで新宿のサービスセンターを紹介されたので、行って説明すると呆気無く「もうダメでしょう」とのコト。引導渡されますた。(つД`;)

それに修理しても2〜3万円かかるし、それだと同程度の新品が買えてしまうので、止めた方がイイとも言ってくれました。
そりゃそうだわな。その金額があるなら給紙トレイのあるB社のが( ゚д゚)ホスィ…、いや切実に。
というわけで、復活は諦めたのでした。(ノД`)シクシク

その後、メモのプリントアウトやネーム用紙の出力などの、クオリティを必要としない用途で使っていましたが、やはりコストが安いモノクロの出力手段が無いとちょっと不便です。
で、思い出したのがサービスセンターの人の言葉…

「光学系がダメになっちゃったっぽいですね」

細かく難しい原理はココでは省きますが、レーザープリンタは、いくつかのレンズに通したレーザー光をトナードラムに導き、そのレーザーが当ったトナー(インクジェットで言うとインクです)の粉だけを紙に定着させ、印刷するという仕組みになっています。(…あ、合ってるかな??(´Д`;)チトフアン)
光学系と言うのは、そこにあるレンズ群のコトで、その支障と言えば…「レンズが汚れてる/傷付いている」、もしくは「レンズの位置がずれてる」とか「レーザー出てない」ってコトになります。

印字はするので、レーザー光は出ているだろうし、像の位置もブレてないのでレンズ位置も問題無し。
ということは答えは一つ(声・緒方恵美)、「レンズ汚れかも」と言う事です。

コレ(320pro)に関しては、もう半分あきらめモードでしたし、これで治らなかったら諦めようってコトで、思いきってプリンタの開腹手術を敢行しました。気分は少しBJ(〜によろしく、の方じゃ無い方の)。

で、オペの結果ですが…治っちゃいました、ええ見事に。
うわー、俺様ゴットハンド(<をい(゚Д゚;))。

しかしまぁ、治らないって言ったのにい(´Д`;)。>サポセン
まぁ、でもいいか。
やってみて思いましたが、この程度で2〜3万円取られたんじゃシャレにならないしねぇ。

一応、そのプロセスを以下に書いておきます。
同じ症状で苦しむ御同輩の方、1台ムダにする勇気があれば、やってみるのもまた一興でしょう。
320proの匡体は、320、310、220、350等とほぼ同じなので、他のやつでも同じ様にできるかも知れませんね。
あ、こんな事をしたら、当然メーカーの保証は受けられなくなるので、そこら辺覚悟の上でやってください。
あと、不具合がますます悪化しても私は責任持ちません。
まぁ、貴方とプリンタの運がそこまでだったってコトで(笑)。<無責任w

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1)トナーを入れる時に開けるトビラを開け、プリンタの上部分左右に見える2つのネジを外し、本体の上ぶた部分を開けます。
そうすると、給紙口と上部配紙口の間に、一見ハードディスクみたいな金属製の蓋が付いた箇所が見えますが(もちろんハードディスクではありません)、ここの中身がプリンタの光学部分になります。

左側に、この箱部分の蓋をとめるネジが2箇所あるので、それを外し、上にかかっている配線を誤って切らない様にそーっと蓋を外します。
そうすると中には、右にレーザー発射口、中央に3枚のプラスチックレンズ、奥にレーザーの反射鏡(4面/回転式)、手前に板状反射鏡(プリズム??)が見えます。

2)で、ここにあるレンズ、鏡類を徹底的に磨きます。
(私は綿棒とメガネクリーニング液でやりましたが。多分、無水アルコールとかそういうのでやった方がイイのかも知れませんね)
液が乾燥しきれず、レンズや鏡に曇りが生じたり、トナーの汚れや指紋が残らない様に、そういうのを見のがさず、念入りにやります。
あ、レンズ位置を振れさせない様に、優しくそーっと根気よくやらないとダメですよ。
(自分で「オイラはガサツ者だなぁ」と自覚している人は止めた方がイイかも知れません)

ちなみに、うちの320proの場合は、一番手前の平面反射鏡が諸悪の根源でした。

3)一通り磨き挙げたら、一応蓋をして(無駄な光が入らぬ様)「本体のみで行えるテストプリント」をしましょう。
クリーニングが不十分だと、増々像がボケたり、ライン状に印字されない部分ができたりしますが、それが無くなるまで磨き>テスト>磨き>テスト…を繰り返し続けます。

カウンタが表示されるテストプリント印字でもいいですが、私の規準はプリンタのイラストがあるやつ。そのイラストに網点がかかってるので、それがキッチリ印字されればほぼ大丈夫でしょう。(本体のみで行えるテストプリントの出力方法はマニュアルを参照下さい)

4)結果が改善されたらクリーニング完了です。(゚Д゚ )ウマー
不具合が変らなかったり、増々ダメダメになったら、それはもう、その製品の寿命です。
潔くあきらめましょう。( ゚Д゚)マズー

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しかし、なんでこう修理代って高いんでしょうかね。その半分以上は多分人件費なんでしょうけど、トナー回収とかISO取得とか、環境に配慮したいのなら、既存の機種のメンテも安くあげる様にしてほしいですね。

まぁ、そんなことをした日にゃ、新製品が売れなくなるので、そこら辺がジレンマなんでしょうけど、そのビジネスモデルを貫く限り、今後トップを走れなくなるのは明らかなんですけどね、時代的に言って。

要は「買いたくなる新製品」を出せば、消費者は買う時は買うわけで、しょうもなく新製品を買うよりは、メーカーイメージよくなると思うんだけどな。
修理したいって言う事はお金が無いか、その製品(メーカー)にまだ愛着があるわけで、それが安い修理代でまだ使えるとなれば、メーカーイメージも良くなるし、魅力ある新製品が出たら、迷わずアフターサービスの良いそのメーカーのモノに手が出るでしょう。
修理代金に購入金額に近い金額を提示されたら、Σ(゚Д゚;エーッ! ってな具合でメーカーイメージ悪くなるのは必至だし、それだったら次の選択肢に他社も入ってしまう可能性もあるわけです。コレって非常に効率が悪いですよね?

…うーん、ちがうかな??

まぁ、とりあえずいいか、うちの子は治ったんだし。(笑)<って、オチはそれかよ(´Д`;)

Posted by くおんみどり at 19:59 | コメント (1) | トラックバック

コメント

ありがとうございます!

私も320Pro持ってまして、同じような症状で困っておりました。
買い換えようと思って最後に探してみたら、ここにたどり着きました。

さっそく書いてあるとおりにやってみましたが、実に見事ですね〜。
というか、レーザープリンターってこんな簡単な仕組みだとは思ってませんでした。

とりあえず、これでまたしばらく使えます。
うちの子はまだ1800枚しか使ってなかったので…。

では!ありがとうございました。

Date: 27 Nov 2004 00:29:48

Posted by: へんなひと at 2004年12月24日 01:42

2003年09月06日

カセットテープからデジタルへ

 なんかえらくアナログだけど、カセットをいっぱい持ってる人には嬉しい逸品ですね。かくいう私も多分500本くらいはテープがあると思うので、こういうのあったらCD焼きに重宝しそう。

でも、Macには対応していないんだろーなー(つД`;)。

AKIBA PC Hotline

Posted by くおんみどり at 05:55 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月19日

名前が思い出せないフィルム方式

 前にAPSカメラ形勢不利!という事を書きましたが、なんとトラックバックで思わぬ利点が発覚。

#壊れても(デジカメより)損害が少ない!#

…か、悲しすぎます(⊃Д`;)。

まぁでも利点か(笑)。デジカメって、まだボディも中身(回路)もデリケートだもんねえ。

無くなったメディアと言えば昔、コダックかポラロイドか忘れましたが、フィルムが花みたいな形をしたやつってありましたよね。丸い円盤の周りに小さな四角いフィルムがくっついてるやつ。
ちょうど、花で言えば花びらの部分がフィルムみたいな。
名前ど忘れしましたが、あれも徒花だったなぁ(´Д`;)。

Uマチックとかβテープはそれなりの逃げ道を見つけ(Uはアメリカでの業務用ビデオテープや一時期までオーディオ用のマスタリングテープとして。ベータはテレビ局の素材製作用テープとして活躍していた)そこそこ延命しましたが、あのフィルム方式は「瞬間」だったなー。
110フィルムより短命だったのでは?(笑)

Posted by くおんみどり at 00:45 | コメント (4) | トラックバック

コメント

W8。現在も手に入るようで。

マニアの力、恐るべし。(゚∀゚)

なんのこっちゃわからん、と言う人は

http://film.club.ne.jp/item/double8mm.html

こちらをどうぞ。

Posted by: みどりかわあきら at 2003年08月31日 14:31
コメント

皆様・・・ハチエモン。

あの懐かしいW8。

儚いあいだ大活躍していたW8。(もう復活しましたが。)

でもー、あの25ftリールにサウンドの16ミリ巻いちゃえば、簡単にW8−SOUNDできちゃうと思います。

でもそれに対応するカメラが無いから意味無いじゃん。

これではアフレコだぁ。

Posted by: 多田っち at 2003年08月31日 14:12
コメント

いらっしゃいませ!

おお!そうでした。ディスクフィルムって名前でしたよね。

ちなみにカメラ本体は、今のデジカメ「EXLIM(CASIO)」がごっつくなったようなやつだった、という記憶もあります。(笑)

Posted by: みどりかわあきら at 2003年08月29日 12:43
コメント

あの(花びら)というのは、DISCフィルムのことです。15EXP.で、カートリッジのフィルムです。

現在は、現像・生産も中止されました。

Posted by: 多田っち at 2003年08月29日 12:25

2003年07月17日

確かにそうだねぇ…

 「ワールドトレードセンターの時もカメラ付き携帯をみんなが持っていれば、あの事件に関するMoblogができたと思う」

確かに、blogのムーブメントがこの時盛り上がっていたら、すごい事になってたでしょうね。
Terologとか言って。

CNET Japan - 「小さい会社こそ、大きなことができる」—Movable Type開発者に聞く

Posted by くおんみどり at 22:01 | コメント (0) | トラックバック

携帯電話のデザイン

 ハッキリしない素人の意見はどうでもいいです。
厚くなろうが、ごっつくなろうが、かまいませんから、ファイズフォン(仮面ライダー555)の中身を本物の携帯電話に!
auあたりから是非!w

携帯電話のデザインは「もっと普通でいいから、キラッと光るような」ものを

Posted by くおんみどり at 00:59 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月12日

何処も同じ

 高橋名人!出番ですよ!w

深夜のゲームはご法度 タイ、ネット利用規制へ

Posted by くおんみどり at 18:49 | コメント (0) | トラックバック

カメラ・かめら・CAMERA

 フリッパーズ・ギターとは関係ありません。(笑)

APSカメラとデジカメって、シェアはどっちが上なんだろう。
カメラ専門店はどうか知らないけど、カメラもパソコンも扱ってる大型店では、オイラの見た限りではAPSカメラの肩身は狭そうだ。

そもそも、APSカメラの利点ってなんだっけ。

パソコンなくても使える?今のPC普及率考えると有力な選択肢にはなりえないなぁ。

プリントがきれい?30とか10万画素の時代ならいざ知らず、コンシューマー向けでも、200とか300万画素は当たり前の世の中。最高機種の「メガ」単位突破はそんな遠くではないだろうし、大体、130万画素あれば、素人目では200も130もわかんない。
プリンタも進化してるから、もうあまりディザの点も気にならなくなってきた。

撮影情報も記録される?デジカメはそれに加えて、HTMLを書いてくれる機種もある。
つまり今は、PC上でならアルバムもカメラ本体で出来てしまう時代だ。

フイルム装填が簡単?コンパクトフラッシュもスマートメディアも、それ以上に装填は簡単。
しかも使い回しOKで、容量がでかければ何百枚も記録できる。

別にAPSカメラに恨みはありませんよ(笑)。
ただ、今の時代は絶対に分が悪いよなぁ、APSカメラ。
なんか利点が思い付かない。すまんAPSカメラ。不勉強で正直スマンかった。(´・ω・`)


で、こんな機種も出てしまうと、貧乏人もつい「買っちゃおうか」とか思うだろうし、おじいちゃんおばあちゃんも「なんか安いし、簡単そうだ」とか思ってしまいそうです。一応安心性もあるかな?とりあえず、天下の「ポラロイド社」製品だしねぇ。
ただ、デザインは「手を抜いたな」感がそこはかとなく漂ってます。
好意的(?)に言えば「無骨な感じ」だけど、あまりカッコよくはないなぁ。

メーカープレスリリース
Yahoo!ニュース - 経済総合 - 共同通信 9980円のデジカメ発売 イオン、国内初の低価格で

Posted by くおんみどり at 06:45 | コメント (0) | トラックバック

2003年07月05日

これでまた一歩…

Mainichi INTERACTIVE

 ビデオシーバーに近付きましたね。(゚∀゚)

Posted by くおんみどり at 12:51 | コメント (0) | トラックバック

2001年10月02日

とらぶった2

前に書いたトラブルが去ったと思ったら、第二波がやってきました。(w
復旧したと思ったら、突然起動すらしなくなった。
ああ、俺様って世界一不幸な…(@どれみ)、とか一瞬思ってしまう。(笑)

前のトラブルは多分、修復不可なセクタができてしまったHDDが原因だと
思われますが、おっくうがって外してなかったんですね。それでかな?
でも、それをはずしてやってみたがこれも起動せず。

IDEバスは2つ(スレーブは不可能)ありますが、空きがあるのがあかんのかな?とかんがえたのと、もうひとつのまともなHDを初期化する際の、アプリケーションをバックアップするための充分な保存先も無かったので、泣く泣く新しい(中古の)HDDを購入。
20GBで7000円ちょっと。…イタすぎです。いまのわたしにわ(w

で、それを使い、無事にバックアップをとった後OS入れ直して、状態を現状に戻し、OSAKAを差し置いてシステムに入り込んだフォント「NewTokyo」も、起動ディスクにしない状態で追い出さないとあかんということが分かり、追放に成功。(アクティブで処理すると、再起動後にフリーズ)
ダイアログ等でバカでかく、美しくない表示をさらしていたのも解消されたです。
めでたし×2。

…とはいえ、一部メニューにシステムフォントでないのが入り込んでいたり、Finderの設定が再起動後に保存されてなかったり、まだおバカをさらしている我家のMac君ではあります。
もうお願いだからしばらくトラブルは起こさないでおくれ。たのむよ~(^_^;)。

という近況ですが、一番のショックは(関東では)夕方やっている「3年B組金八先生」(しかも2時間、2連発)の再放送で一番のヤマ場である、兼末健次郎&兄の水門でのろう城シーンを買物で見逃しました。金八フリークの私にとってわ、大ショック。るるる~(笑)。

Posted by くおんみどり at 18:44 | コメント (0) | トラックバック

2001年09月26日

とらぶった。

21日未明。我が家のMacが大トラブル。復旧にまる2、3日かけながらも、HDがお亡くなりに。
もう、いくらOSを再インストールしても起動しない事が続き、半分ノイローゼ気味でしたわ(爆笑)。予備のHDがあってよかった。

しかし「精も根も尽き果てる」とはこの事。
この間、チョコしか食べてないのが壮絶でしょ?(笑)<おいおい

Posted by くおんみどり at 18:46 | コメント (0) | トラックバック

2001年09月06日

おかいもの

昨日、セカンドハンズの店を見ていたら、au携帯電話で使えるミニデジカメ「パシャパ」が1,000円で売ってました。ほぼ新品。
定価だと4,100円、さらに実売価格を考えても、まあこれならよいか、ってな妥協の元に購入しました。

で、撮影してみたら、さすが10万画素。
…それなりの画質でした(笑)。まあメモ代わりに使えるかな?
それ以前にカラー液晶の携帯買えよって話もあります。
白黒だとあんまり楽しみないね、これ(^_^;)。

さーて、そろそろ仕事をしないとヤバくなってきたざんす。今月中は結構大忙しかも。

ああ、仕事と言えば、シグマリオン欲しいざます。2はいいから1でいい。
文字書き仕事には、切実にほしいツールでし(笑)。<外で書けるから

Posted by くおんみどり at 18:53 | コメント (0) | トラックバック